【マツコの知らない世界】列車が吸い込まれるスイスの橋は何?ランドヴァッサー橋をわかりやすく解説

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テレビを見ていて、思わず二度見してしまうような映像に出会った人も多いのではないでしょうか。

断崖絶壁に架かる石造りの橋を、赤い列車が走り抜け、そのまま山の中へと消えていく——。

明日放送の「マツコの知らない世界」では、世界の豪華鉄道が紹介される中で、スイスに実在するこの不思議な橋が登場する可能性があります。

「今のはCG?」
「あの橋はいったいどこ?」

と気になった方に向けて、今回はスイスのランドヴァッサー橋について、わかりやすく解説します。

テレビで話題の“列車が消える橋”は実在する?

結論から言うと、あの橋はCGではなく実在します。

スイス東部の山岳地帯にある「ランドヴァッサー橋(Landwasser Viadukt)」は、実際に毎日列車が走っている鉄道橋です。

映像では、列車が高い橋を渡った直後に、そのまま岩山のトンネルへ吸い込まれていくように見えますが、これは映像加工ではありません。

橋とトンネルが一体化した、非常に珍しい構造がそう見せているのです。

ランドヴァッサー橋とは?

ランドヴァッサー橋は、スイス・グラウビュンデン州にある鉄道橋で、1902年に完成しました。

100年以上前に造られたにもかかわらず、今も現役で使用されています。

  • 橋の高さ:約65メートル
  • 橋脚:石造りのアーチ構造
  • 橋の先:そのまま山のトンネルへ直結

特徴は何と言っても、橋を渡り切った瞬間にトンネルに入る構造。

このような設計から、まるで山の中に吸い込まれるような列車を見ることができるのです。

引用元:スイス・エクスプレス

なぜこんな場所に橋を造ったの?

ランドヴァッサー橋が造られた当時、スイスの山岳地帯では鉄道建設が大きな課題でした。

険しい谷や岩山を避けていては、鉄道が通せなかったのです。

そこで選ばれたのが、

  • 谷を一気に越える
  • そのまま山を貫く

という、今見ても無茶に見えるルートでした。

結果として、機能性を最優先して造られた橋が、100年以上経った今、「世界一美しい鉄道橋」とまで呼ばれる存在になったのです。

どんな列車が走っているの?

この橋を走っているのは、スイスの山岳鉄道として知られるレーティッシュ鉄道の列車です。

赤い車体が特徴で、橋の風景との相性が抜群なことから、写真や映像でよく取り上げられます。

「マツコの知らない世界」で紹介される豪華鉄道でも、この景色そのものが“ごちそう”になる鉄道として登場する可能性が高いでしょう。

まとめ

スイスのランドヴァッサー橋は、ただの有名観光地ではなく、「え、これ本物?」と思わず検索したくなる存在です。

もし「マツコの知らない世界」を見て、この橋が気になったなら、それは番組が狙った通りのリアクションかもしれません。

世界には、まだまだ知られていない“すごすぎる鉄道風景”が存在しています。

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