今年の漢字「熊」が選ばれた理由とは?と過去の漢字と選び方も紹介【チコちゃんに叱られる!】

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年末の風物詩として毎年注目を集める「今年の漢字」。

今年は数ある候補の中から、「熊」という一文字が選ばれ、大きな話題となりました。

「なぜ今年の漢字が熊なの?」「どんな出来事が関係しているの?」と、理由が気になっている方も多いのではないでしょうか。

また、過去にはどんな漢字が選ばれてきたのか、そもそも「今年の漢字」はどのように決まっているのかも知りたいところです。

この記事では、今年の漢字「熊」が選ばれた理由をわかりやすく解説するとともに、過去の今年の漢字一覧や選び方・決定方法についてもまとめて紹介します。

一文字に込められた今年の世相を振り返りながら、話題の背景を一緒に見ていきましょう。

今年の漢字は「熊」|いつどこで発表された?

今年の漢字「熊」は、2025年12月12日に発表。

発表が行われたのは、毎年恒例となっている京都・清水寺。

当日は、清水寺の森清範(もり・せいはん)貫主による揮毫(きごう)が行われ、巨大な和紙に力強く「熊」の一文字が書き上げられました。

清水寺での発表はすっかり定着しており、「どんな漢字が選ばれるのか」を楽しみにしている人も多い年末の恒例行事です。

今年はその中で「熊」という意外性のある一文字が選ばれたことで、SNSを中心に

「なるほどと思った」

「今年をよく表している」

といった声があがり、大きな話題となりました。

今年の漢字が「熊」に選ばれた理由とは?

今年の漢字に「熊」が選ばれた最大の理由は、全国各地で相次いだ熊の出没や被害が、社会問題として大きく注目された一年だったことにあります。

今年は、山間部だけでなく市街地や住宅地にまで熊が出没するケースが相次ぎ、人的被害や農作物被害が多発しました。

ニュースやワイドショーでも頻繁に取り上げられ、「熊」が今までとは違った存在になったことは間違いないでしょう。

「熊」という漢字は、単なる動物の名前ではなく、自然と人間の共存の難しさや、これから向き合うべき課題を象徴する文字として、多くの共感を集めたことが選出の理由とされています。

過去の「今年の漢字」一覧とその意味

「今年の漢字」は、その年の世相を一文字で表すものとして、毎年大きな注目を集めています。

ここでは、近年選ばれた漢字を振り返ってみましょう。

2024年・政治の裏金問題や新紙幣の発行のあった年。
・金の価格高騰。
・佐渡金銀山が世界文化遺産登録されたから。
2023年・増税。
・税金が高くなったから。
2022年・ウクライナとロシアの戦争
・サッカーワールドカップの戦い。
・物価が高騰による家計との戦い。
・未だに続くコロナとの戦い
2021年。
2021年・オリンピックでの多数の金メダルの獲得から。
各・界で金字塔が打ち建てられたことから。
・新しい500円貨の発行から。
2020年・新型コロナウイルスによる「三密」が社会に浸透。

このように、その年に多くの人の記憶に残った出来事や社会の空気感が、漢字一文字に凝縮されています。

「熊」もまた、2025年を振り返る上で欠かせない象徴的な存在となりました。

「今年の漢字はどうやって決まる?選び方を解説

「今年の漢字」は、日本漢字能力検定協会が主催し、毎年一般公募によって選ばれています。

選び方の流れは以下の通りです。

  1. 全国から「今年を表す漢字一文字」を一般募集
  2. 応募者が理由を添えて投票
  3. 最も多く票を集めた漢字が「今年の漢字」に決定

応募総数は毎年数10万票にのぼり、多くの人がその年の出来事を振り返りながら参加しています。

そのため、「今年の漢字」は専門家の意見だけでなく、国民の実感が反映された漢字と言えるのが特徴です。

ゆきんこ
ゆきんこ

誰でも応募することができるので、思いつく印象的な漢字が思い浮かぶ方はぜひ応募してみてください。

まとめ|「熊」が象徴する今年を振り返る

今年の漢字に選ばれた「熊」は、相次ぐ熊の出没や被害を通じて、自然と人間の関係性を改めて考えさせられる一年だったことを象徴しています。

過去の漢字を振り返っても分かるように、「今年の漢字」は単なる流行語ではなく、その年の世相や社会の課題を映し出す鏡のような存在です。

一文字に込められた意味を振り返ることで、今年一年を整理し、来年をどう迎えるかを考えるきっかけにもなります。

来年はどんな漢字が選ばれるのか、今から注目していきたいですね。

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