芦田愛菜さんといえば、「天才子役」のイメージが強いですね。数々の話題作に出演し、その高い演技力で多くの視聴者を驚かせてきました。
なかでも注目を浴びるきっかけになったのが、ドラマ『Mother』。
まだ小学生にも満たない幼い少女が見せた大人顔負けの演技は、視聴者に衝撃を与えました。
切ないストーリーと相まって、思わず涙を流した方も多いのではないでしょうか。
そんな芦田愛菜さんも、今ではすっかり大人の女性へと成長し、実力派女優としてさらなる活躍を見せています。

この記事では、芦田愛菜さんが子役時代にどのように注目を浴びたのか、そして出演してきた代表ドラマについて詳しく紹介していきます!
芦田愛菜が子役時代に注目された理由
芦田愛菜さんが子役時代に大きな注目を集めたきっかけは、2010年に放送されたドラマ『Mother』での圧倒的な演技です。
芦田愛菜さんが演じたのは、母親とその交際相手から虐待を受ける”7歳の少女”。
非常に重く難しい役どころでしたが、その役を演じていた芦田愛菜さんは当時まだ”5歳”だったのです。
年齢差を感じさせないどころか、作品を支える中心人物として強い存在感を放っていました。

この作品で特に評価されたポイントは以下のとおりです。
細かな感情の揺れを豊かな表情で表現し、視聴者の心をつかみました。
また、物語の要となる長いセリフをしっかりと覚えて演じきる姿は、5歳とは思えない完成度でした。
虐待を受け、実の母ではない女性を「お母さん」と慕い、共に逃避行をするーー。
複雑で重いテーマを理解し、感情に深い説得力を持たせた演技は、業界や視聴者から絶賛されました。
『Mother』が大きな話題となった背景には、芦田愛菜さんの演技によって生み出された”感情のリアルさ”があります。
切ない物語に、放送当時は多くの視聴者が涙を流したと言われています。
芦田愛菜の子役時代ドラマ|代表作品まとめ
芦田愛菜さんは『Mother』で注目を集めて以降、数々の人気ドラマに出演し、多彩な役柄を演じてきました。
以下は、芦田愛菜さんの小役時代を代表するドラマと役名の一覧です。
| 作品名 | 放送局(年月) | 役名 |
| 『Mother』 | 日本テレビ(2010年4月) | 道木怜南(みちきれな) 鈴原継美(すずはらつぐみ) |
| 『江〜姫たちの戦国〜』 | NHK(2011年1月) | 茶々(ちゃちゃ)幼少期 千(せん)幼少期 |
| 『マルモのおきて』 | フジテレビ(2011年4月) | 笹倉薫(ささくらかおる) |
| 『ビューティフルレイン』 | フジテレビ(2012年7月) | 木下美雨(きのしたみう) |
| 『明日、ママがいない』 | 日本テレビ(2014年1月) | 佐々木キララ(ささきキララ) |
| 『OUR HOUSE』 | フジテレビ(2016年4月) | 伴桜子(ばんさくらこ) |
『Mother』での演技が評価され受賞も
2010年『Mother』での演技を高く評価された芦田愛菜さんは、同年8月に”第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ザテレビジョン特別賞・新人賞”を受賞しています。

この受賞をきっかけに、芦田愛菜さんは立て続けにドラマ出演を重ね、
”子役とは思えない存在感を持つ女優”として注目度が急上昇しました!
子役時代のエピソード
『Mother』へのオーディション参加はダメもとだった!
オーディション当時、芦田愛菜さんは7歳に達していなかったため、本来は参加資格がありませんでした。
そのため、オーディションを見送る予定でしたが、所属事務所が「ダメもとでもいいから」と推薦。
この一言が大きく運命を変えることになります。
実際にオーディションで芦田愛菜さんは、他の候補者とは圧倒的に違う演技を披露し、見事役を勝ち取りました。
さらに、芦田愛菜さんの年齢や雰囲気に合わせて、役の設定や脚本の一部を変更されたと言われています。

もし事務所が”ダメもと”ですすめていなかったら、『Mother』という名作は
生まれていなかったかもしれないですね。
読書が趣味で、小学生の頃の読書量は年間300冊!
芦田愛菜さんが読書好きなことは広く知られています。
読書家の父親の影響で、幼い頃から自然と本に触れる環境があったそうです。
小学生の頃はなんと”年間300冊”もの本を読んでいたとインタビューでも語っています。(2017年女性セブン)
芦田愛菜さんにとって読書は、歯磨きやお風呂に入ることと同じくらい、当たり前の日常だったとか。
幼い頃から様々なジャンルの本に親しんできたからこそ、作品ごとに求められる感情表現や役柄の理解にも深みが増し、演技力を支える土台となったのは間違いありません。
芦田愛菜さん自身も
「読書は自分の世界を広げてくれる存在」
と語っています。
子役時代から現在への成長
ここまで子役時代の活躍とエピソードをご紹介してきましたが、芦田愛菜さんは現在も実力派女優として歩みを止めることなく活躍しています。
ドラマや映画はもちろん、CMやバラエティなど幅広いジャンルで存在感を発揮しています。
そんな芦田愛菜さんですが、中学・高校時代は学業や学校生活を大切にしながら、芸能活動との両立を続けてきました。
2023年には慶應義塾大学法学部政治学科へ進学し、幼い頃から続けてきた努力の積み重ねが高く評価されています。
女優としてのさらなる飛躍が期待される一方で、その知性や落ち着いた話し方からキャスターや情報番組での活躍も「似合いそう」と注目されています。

子役時代から第一線で活躍しながら、学業でも手を抜かずに努力を続けてきた姿には
心から応援したくなるような人柄があります。
今後どのような新しい姿を見せてくれるのか、とても楽しみです!
まとめ|芦田愛菜さんの小役時代と現在の魅力
芦田愛菜さんは、2010年のドラマ『Mother』で見せた圧倒的な演技によって一気に”国民的子役”として注目を集めました。
当時まだ5歳ながら、虐待を受ける少女をリアルに、そして胸を締めつけるほど繊細に表現し、視聴者や業界から高く評価されました。
その後も『マルモのおきて』『ビューティフルレイン』『明日、ママがいない』など多数の人気作に出演し、子役とは思えない存在感と演技力で活躍を続けてきました。
『Mother』での名演は、”第65回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ザテレビジョン特別賞・新人賞”へとつながり、さらなる飛躍のきっかけとなりました。
また、読書を愛し、小学生時代には年間300冊を読むほどの読書量があったことも彼女の表現力を支えてきた大きな要因のひとつ。
役柄への深い理解や感情表現の豊かさにつながっていることがうかがえます。
現在の芦田愛菜さんは、女優として成長を続けながら、慶應義塾大学で学業にも真剣に取り組む“努力家”としても注目されています。

子役時代から今まで、ずっと第一線で輝き続けている芦田愛菜さん。
本当にすごいですよね!
これからも、どんな新しい一面を見せてくれるのか、いちファンとしても
楽しみで仕方ありません。
今後も芦田愛菜さんの活躍に注目ですね!!


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